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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1952-06-10 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第64号

委員長平沼彌太郎君) それでは只今下條委員からお話がありましたように、内閣委員会に対しての大蔵省設置法の一部を改正する法律案大蔵省設置法の一部を改正する法律等施行に伴う関係法令の整理に関する法律案、この二案について連合委員会を申込むことに差支えございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

平沼彌太郎

1952-06-06 第13回国会 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第7号

郡祐一君 只今下條君から慎重に審議をいたそうと、私は虚心にこの委員会に出席しておりまして、小林君の言われました通り、このくらい慎重審議をいたした委員会というのは他に少いだろうと思います。委員長のお骨折りは大いに感謝するのでありますが、併しながら委員の中でも、すでに総体的な質問は一応済んだから、逐条質問をいたしたい、そのため一日逐条質問をいたした。

郡祐一

1952-05-09 第13回国会 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第5号

政府委員松永安左エ門君) 只今下條氏が外資導入関係において、新会社と申しますか、只今提案なつておる任期の二カ年ということが、外資導入などに影響があるかないかという御質問のようでありますが、これに関して私は深き関心はむしろ持つておりません。かかる官設会社のできること自身が外資導入には大きな障害になりはしないかということを恐れております。

松永安左エ門

1952-05-07 第13回国会 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第4号

小林政夫君 只今下條委員から最後にお尋ねがあつたのでありますが、私は專らこの電源開発についての資金繰りについて前回質疑を行なつておるわけでありますが、提案者の福田氏にお尋ねをいたしましても十分な回答が得られない。むしろ大蔵大臣に尋ねて欲しいというような御答弁前回あつたのであります。

小林政夫

1950-04-28 第7回国会 参議院 通商産業委員会 第25号

衆議院議員神田博君) 只今下條さんから、我が国石炭が非常に炭価が高い、特に国際水準に比べまして高くなつておるので、我が国の再建に非常な支障を来たしておる。又輸入炭が入つて参りました場合に、どういうように日本石炭影響が出るか、こういうような御趣旨の御質問のように伺いましたので、お答え申上げます。

神田博

1950-04-28 第7回国会 参議院 通商産業委員会 第25号

島清君 私は非常におおまかな政治的な面でお聽きしたいのでございますが、只今下條君の御発言にお答えをなさいました、神田さんのお言葉の中には、自由党公約をして来た政策であるというようなことがあつたのでございますが、勿論自由党さんにおかれましては公約をされたことでございますからして、廃止をされたい気持はよく分るるでございますが、併しながら石炭の増産の理由提案者の方はいわゆる九原則に求めておられるのでございますが

島清

1949-11-18 第6回国会 参議院 通商産業委員会 第5号

小林英三君 只今本委員会提案されておりまする産業設備営団法、及び交易営団法を廃止する等の法律案外四件につきましては、すでに前回二回くらいに亘りまして十分なる質問もありましたし、又只今下條委員その他の委員の方から非常に適切なる御質問もございまして、これに対する大臣及び政務次官からの極めて親切なる御答弁があつたのでありまするが、私は大体この辺で質問を打切つて頂きまして、討論を省略して直ちに採決されんことの

小林英三

1948-11-25 第3回国会 参議院 内閣・逓信連合委員会 第2号

正に只今下條委員から申されましたように、大臣、次官、総務長官というものがあつて、その下に理事があるということは、如何にも機構煩雜ではないかというお示しでございまするが、実はこの共同委員会報告書にもございます通り、この原案におきましては、ここに大きなデパートメントという組織を持つようになつておるのでございます。    

鈴木恭一

1947-12-08 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第29号

玉置吉之丞君 私は小林君の中川君の修正案に對する贊成意見に同意をいたしまして、只今下條君のお述べになつた御意見に對して反對の立場において意思を表明いたしたいと存じます。  御承知のごとく本石炭鑛業管理法案が去る九月二十五日衆議院に提出されまして以來二箇月間、これが衆議院におきましては相當の波瀾を見て、漸く御承知通り先月二十五日に當參議院に本案が送付されたのであります。

玉置吉之丞

1947-12-04 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第26号

只今下條委員からお聞きの通りの御意見がございましたが、私は一松商業委員長発言につきまして、只今委員長から公平な判断がありました。私も一松委員長発言につきましては、商業部門の、商業常任委員会といたしまして当然の発言と存じますので、委員長の今の御採択のように、一松委員長発言を十分にお許しあらんこをと希望いたします。

小林英三

1947-11-27 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第20号

委員長稻垣平太郎君) 只今下條委員竝びに小林委員からいろいろお説が出たのでありますが、大體豫備審査中に概括的の御質問をお願いいたしておりまして、その御質問は大體終了いたしたように存じておつたのでございまするが、尚本修正案がこちらに囘付いたされましたので、その修正案原案とを併して總括的の御質問もあるかと存ずるのであります。つきましては修正案を併した總括的の御質問を尚御續行願いたいと存じます。

稻垣平太郎

1947-08-04 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第12号

○參事(寺光忠君) 只今下條委員の仰せられましたように、緊急集會の開きます必要性というものは、政府の方で認定することになつております。そういう緊急集會におきまして、政府が議案なり豫算なり條約なりを提出いたしますと、その認定に基きまして、兩院の議決を要すべきものが、一院の議決で足りるということになるわけです。

寺光忠

1947-08-04 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第12号

日本兩委員共お見えになつておりませんので、この際終局的なこの委員會決定をしてしまうことはいかがかと思いますけれども、この問題は勞働省關係の事項の審議のためにも、そう長く放つて置くわけにも行かないから、終局的の決定は、兩委員意見を聞きました上に決めることにいたしましても、差當只今下條委員の御意見通り連合委員會というものは議決權がないものであるという解釋をすることに、御異議ありませんか。    

木内四郎

1947-07-29 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第10号

○兼岩傳一君 土曜日の國土畫委員會でこの問題が具體的建設聽關係での問題として實は論議されまして、それで結論を得てそれを議院運營委員會で話してくれろという依頼を受けておりましたので、ちよつと申上げたいのですが、只今下條委員木下委員からも言われたのは、ものの正しい一面を現わしておりますが、ものにはもう一つの面があると思う。

兼岩傳一

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